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【決算】AMD(AMD) 2025 Q4決算ダッシュボード

決算実績

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https://ir.amd.com/news-events/press-releases/detail/1276/amd-reports-fourth-quarter-and-full-year-2025-financial-results

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決算コール

議事録(引用文献)

https://www.fool.com/earnings/call-transcripts/2026/02/03/amd-amd-q4-2025-earnings-call-transcript

AMD FY2025 Q4 決算コールまとめ

2026年2月3日発表 | AIとデータセンターが過去最高を牽引

📊 財務ハイライト

売上高 $10.3B (+34% YoY)
データセンター売上 $5.4B (+39% YoY)
Non-GAAP EPS $1.53 (+40% YoY)
Q1売上ガイド $9.8B (+32% YoY)

📝 要約: 2025年はAMDにとって「定義的な1年」となり、通期売上は$34.6Bを記録。データセンター部門ではMI350シリーズの展開と第5世代EPYC(Turin)の採用が加速し、サーバー市場のシェアは過去最高を更新。ゲーミング(コンソール)はサイクル末期による減収が見込まれる一方、2026年後半のMI450投入によるさらなる飛躍を見込む。

💬 質疑応答 (Q&A) 要約

Tim Arcuri (UBS)
Q1ガイドの内訳とデータセンターGPUの通期ランプアップについて。
Q1は季節要因で全体的に下落するが、データセンター部門(CPU/GPU共に)は前四半期比で成長を維持する。特にH2(下半期)のMI450投入が2027年に向けた大きな転換点(インフレクション・ポイント)になる。
Vivek Arya (Bank of America)
中国向けMI308の売上見通しと、データセンターの60%成長目標の妥当性。
中国向けはQ1に1億ドルを織り込んでいるが、情勢が流動的なため通期予測には含めていない。データセンター全体では、サーバーCPUの好調とGPUの加速により、高い成長率を維持できる十分なドライバーがある。
Aaron Rakers (Wells Fargo)
MI350からMI450への移行期における粗利益率への影響。
MI350/MI355の歩留まりは良好。H2のMI450はより高付加価値なラックスケール・ソリューションとして出荷されるため、ミックスの改善により粗利益率にはプラスに寄与すると考えている。
Stacy Rasgon (Bernstein)
クライアントPC市場のH2の軟化懸念と、AI PCのプレミアム化について。
PC市場全体は下半期にやや季節性を下回る可能性があるが、AMDはエンタープライズとハイエンド市場に注力しており、Ryzen AIによるシェア拡大で市場平均を上回る成長が可能だ。
Toshiya Hari (Goldman Sachs)
エンタープライズにおけるEPYC採用の加速要因は何か。
リーダーシップ性能と総所有コスト(TCO)の優位性が認められ、大手企業での採用数が2025年に倍増した。第5世代Turinの投入により、この勢いはさらに加速する。
Joe Moore (Morgan Stanley)
HBM(高帯域幅メモリ)の供給状況とMI450への対応力。
供給パートナーとの緊密な連携により、2026年および2027年に向けた十分なキャパシティを確保済み。MI450の垂直立ち上げを支える供給体制は整っている。
Harsh Kumar (Piper Sandler)
エンベデッド(組込み)部門の回復状況と、今後のデザインウィン。
テスト・計測、航空宇宙分野が牽引し、Q4にようやく前年比プラスに転じた。2025年のデザインウィンは$17Bに達しており、買収したXilinxとの相乗効果が長期的な収益を支える。
C.J. Muse (Cantor Fitzgerald)
ソフトウェアエコシステム(ROCm)の進展とオープン戦略の効果。
上位10社のAI企業の多くがInstinctを導入したことは、ROCmの成熟の証だ。オープンなソフトウェアスタックが、顧客が独自の最適化を行う上での強力な選択肢となっている。
Blayne Curtis (Jefferies)
ゲーミング部門の2桁減少の期間と、次世代コンソールへの期待。
現在のコンソールサイクルは7年目に入り成熟期にあるため、2026年は厳しい1年になる。2027年以降の次世代機(Xbox等)のランプアップに向けた開発は順調に進んでいる。
Ross Seymore (Deutsche Bank)
営業費用の増加ペースと、今後の営業レバレッジの見通し。
AIへの投資(R&D、営業)によりQ4の費用は増えたが、売上成長率が費用増加率を上回るモデルを維持する。下半期の収益拡大に伴い、営業利益率はさらに拡大する。

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2026/8/4

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