免責事項
- 本サービスは投資助言、個別株を推奨するものではありません。
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目次
はじめに
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決算解説
決算サマリー
💡 Apple Inc.
$AAPL Q3 FY2026決算 2026-07-30
💰 今四半期業績
- 🟢 EPS:$2.02 (予想 $1.89)
- 🟢 売上高:$109.42B (予想 $108.86B, YoY+16%)
📊 重要指標
- 🟢 売上総利益率:50.1% (関税還付の2%を含む。調整後は48.1%で前年同期46.5%から上昇)
- 🟢 iPhone売上高:$54.3B (前年同期比+22%、6月期として過去最高)
- 🟢 Mac売上高:$10.4B (前年同期比+29%、6月期として過去最高)
- 🟢 サービス部門売上高:$30.7B (前年同期比+12%、6月期として過去最高)
- 🟢 アクティブデバイス設置台数:25億台超 (全主要製品・地域で過去最高)
- 🟢 有料サブスクリプション数:15億件超
- 🟢 営業キャッシュフロー:$34.4B (6月期として過去最高)
- 🟡 地域別売上: 米国、中国、インド、日本などすべての地域で6月期の売上記録を更新
📊 次期(Q4)ガイダンス
- 🔴 売上高成長率:前年比 9%〜11%増 (市場予想の約12%増を下回る)
- 🟡 売上総利益率:47%〜48% (関税還付の1%を含む、メモリ価格高騰が重石)
- 🟡 営業費用:$19.1B〜$19.4B
- 🟡 為替影響: 成長率を約2.5ポイント押し下げる要因
💬 CEOコメント・重要トピック
- 「Siri AI」の発表: 完全に再考された新しいSiri AIを披露。プライバシーを重視し、プラットフォーム全体に深く統合された「パーソナルAI」として、将来の需要を牽引する要素と位置づけている。
- 深刻な供給制約: iPhoneとMacの需要が予想を大幅に上回ったため、先端SoCの供給が追いついていない。この制約は第4四半期(9月期)にさらに悪化する見通し。
- メモリ価格の高騰: ティム・クックCEOは、メモリ価格の現状を「100年に一度の大洪水」と表現。このコスト上昇に対応するため、iPadやMacの価格引き上げを余儀なくされた。
- CEO交代: 今回がティム・クック氏にとって最後の決算説明会となり、次期CEOにはジョン・ターナス氏が就任する。
市場の反応:
決算内容自体は予想を上回る「ビート」だったものの、次期の成長減速の見通しや供給制約、利益率への懸念から、株価は時間外取引で約6.6%下落しました。
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