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【決算】NVIDIA(NVDA) 2025 Q4決算ダッシュボード

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https://www.fool.com/earnings/call-transcripts/2026/02/25/nvidia-nvda-q4-2026-earnings-call-transcript

NVIDIA Q4 FY2026 決算Q&A — 全9問完全まとめ

2026年2月25日 5:00PM ET | Jensen Huang CEO · Colette Kress CFO | Source: Motley Fool Transcript

📋 冒頭発言サマリー(Q&A前)

Kress CFO — 業績ハイライト
Q4売上 $68B(+73% YoY)。DC売上 $62B(+75%)。FY26通期DC $194B、ChatGPT登場FY23比で13倍に拡大。「$500BのBlackwell+Rubin機会を超過する」と明言。
Kress CFO — 需要の質的変化
全DCは電力制約下。性能/Wが意思決定の最重要指標。GB300/NVL72は前世代比最大50倍の性能/W・35倍のコスト/トークン低減。SemiAnalysis「推論の王者」認定。
Kress CFO — Rubin発表
CESで6チップ構成のRubinプラットフォーム発表(Vera CPU、Rubin GPU、NVLink 6スイッチ他)。Blackwell比トークンコスト1/10。今週最初のサンプル出荷完了、H2量産予定。
Huang CEO — パートナーシップ
OpenAI GPT-5.3 CodexがGrace Blackwell + NVLink 72で学習・推論。MetaがBlackwell+Rubin GPU「数百万台」導入。Anthropicへの$10B投資発表。「エージェントAIのChatGPTモーメントが到来」

💬 質疑応答(全9問)

Vivek Arya — Bank of America Securities CapEx持続性
クラウド顧客のCapExが$7000億近くに達しているが、来年以降も持続できるか?顧客のキャッシュフロー創出が圧迫される懸念への見解は。
Jensen
顧客のキャッシュフロー成長への確信は揺るがない。理由はシンプルだ——コンピュート=収益。コンピュートなくしてトークンは生成できず、トークンなくして収益は伸びない。Metaの事例ではGEMモデルの改良でFacebook広告クリックが3.5倍増加、同じNVIDIAインフラでフロンティアエージェントも構築できる。これが「コンピュート=収益」の実証だ。
エージェントAIの変曲点到来でCapEx投資が直接収益に変換される構造が成立。顧客のCapEx成長は構造的に持続するという確信を示した。
Stacy Rasgon — Bernstein Research Rubinランプ
Rubinプラットフォームの需要状況と初期ランプスケジュールについて。
Kress
非常に優れたアーキテクチャで、すでに多くの顧客から様々な注文を受けており、H2(下半期)から量産出荷ランプを開始する計画を立てている。詳細については現時点では判断が早すぎる。改めて最新情報を提供する。GTC(3月16日)での追加発表を予定。
Rubinの需要は旺盛、量産はH2 2026から。GTC(3月16日 San Jose)での詳細発表が期待される。
Atif Malik — Citi CUDA × 推論
AIへの投資ドルが推論ワークロードへシフトする中で、CUDAの重要性はどう変化するか。
Jensen
CUDAのスタック全体が推論においても決定的だ。TensorRT-LLMという最高性能の推論スタックはCUDA上で動く新しい並列化アルゴリズムを継続発明している。エージェントシステムはトークン生成を指数関数的に増やし、そのトークンが収益化される——だから推論速度の向上が直接顧客の売上に変換される。アーキテクチャ選択は今や財務的意思決定だ。
CUDAは推論でもTraining同様か以上に重要。性能/Wが顧客のEPS(1株利益)に直接影響するという新しいフレームを提示した。
Ben Reitzes — Melius Research 粗利率の持続性
粗利率が長期的に中70%台という方針は2027年まで維持可能か。メモリ等の革新で長期的な維持に確信はあるか。
Kress
粗利率の最も重要なレバーは、世代ごとに顧客を圧倒的にリードするプロダクトを届けること——これに尽きる。ムーアの法則を大幅に超える性能/Wの世代的リープを届け続ける限り、粗利率は維持できる。だからこそ今年6チップを投入し、毎年全く新しいAIインフラ全体を提供する戦略だ。この価値提供のペースが競争優位と利益率を両立させる。
「世代ごとの圧倒的リープが粗利率の唯一のレバー」という明確な原則。毎年新アーキテクチャを投入し続けることが持続的競争優位の源泉。
Antoine Chiketan — New Street Research 宇宙データセンター
顧客が検討している宇宙データセンターの実現可能性・時間軸・経済性について。
Jensen
現在の経済性は悪いが、時間とともに改善する。宇宙はエネルギー豊富(太陽光)だが、気流がないため熱放散は伝導のみ——大型ラジエーターが必要で液体冷却は重量面で困難。ただしHopper(MPS)はすでに宇宙で稼働中。最有望ユースケースは衛星イメージング——光学+AIで宇宙上で超高解像度処理を完結し、「面白いものが見えた時だけ」データを地球に送る構造が有効。
宇宙DCは現状経済性に課題があるが技術的には既に稼働中。最有望ユースケースは衛星イメージング。長期的な市場として研究継続中。
Mark Zapakos — Evercore ISI 顧客多様化
ハイパースケーラーがDC売上の50%強だが、成長をリードしたのはその他顧客とのこと。非ハイパースケーラーが速く成長しているのか?将来比率が逆転するか。
Jensen
上位5社(CSP/ハイパースケーラー)が約50%という構成で、AIモデルメーカー・プラットフォームプロバイダー・世界各地の多様な企業群が残りを占める。このエコシステムの多様化がNVIDIAの最大の強みの一つだ。
Kress
通信会社も新たな計算プラットフォームとして開拓中(Arielプラットフォーム)。Hugging Face上の150万以上のAIモデルすべてがNVIDIA CUDAで動く。OpenAIが最大、オープンソース全体が第2位——すべてCUDA。このエコシステムの深さが顧客多様化と世界展開を可能にしている。
顧客構造の多様化が着実に進行。Hugging Face 150万モデルというエコシステムの深さがCUDAの護城河を強化し続けている。
Aaron Rakers — Wells Fargo Vera CPU 独立展開
Vera CPUをスタンドアロンで市場投入する動きがある。アーキテクチャ進化における位置づけと、その設計思想は。
Jensen
詳細はGTC(3月16日)で。VeraはLPDDR5のみを採用し、高データ処理能力に特化した設計だ。AI処理の全パイプライン——①データ処理②事前学習③事後学習(ポストトレーニング)——でCPUが重要な役割を果たす。アルゴリズムを限界まで加速するとアムダールの法則が示す通り超高速な単一スレッドCPUが必要になる。GraceがそれでVeraはさらに桁違いに上回る。
Vera CPUはデータ処理特化の独自アーキテクチャ。AI処理の全パイプラインでCPUが不可欠。GTC 3月16日に詳細発表予定。
Tim Arcuri — UBS 資本配分・自社株買い
今年約$1000億のキャッシュを創出する見込みで、決算好調でも株価が上がりにくい。この株価水準なら大規模な自社株買いを打ち出すべきでは?
Kress
資本配分は慎重に検討している。最も重要なことの一つは目の前にある膨大なエコシステムへの投資だ——サプライヤーへの生産能力確保からAIソリューション初期開発者の育成まで。もちろん自社株買いも配当も継続しており(FY2026は$41.1B還元)、今後も適切な機会を見極めて実行する。
単純な大規模自社株買いよりエコシステム育成・サプライチェーン強化・戦略投資を優先する方針を明確化。残余買い戻し枠$58.5Bを保持。
Jim Schneider — Goldman Sachs 長期CapEx $3〜4兆
2030年までにDC CapExが$3〜4兆に達する見通しを示してきたが、その確信は?エージェントAI・フィジカルAIのどちらが牽引役か。
Jensen
第一原理から考えると——世界は年間$3〜4千億を古典的コンピューティングに投資してきた。しかしAIは1000倍の計算量を必要とする。$7000億ですら足りない可能性がある。理由は明快だ:過去のソフトウェアはすべて事前記録。今は全てがリアルタイム生成。DVDプレーヤーとコンピュータの差のように、計算需要は桁違いに増大する。現在の波はエージェントAIの変曲点(2〜3ヶ月前に世界が気づいた)、次の波はフィジカルAI——製造・ロボティクスへのAI適用だ。これが次の巨大な機会。Anthropicの収益は1年で10倍、OpenAIの需要も指数関数的——コンピュートを増やすほど彼らの収益が増える。これが「コンピュート=収益」の実証だ。
$3〜4兆への確信は揺るぎない。事前記録からリアルタイム生成への転換は不可逆。エージェントAIに続くフィジカルAIが次の巨大な波として控えている。

Source: The Motley Fool Earnings Call Transcript — NVIDIA (NVDA) Q4 2026 · fool.com/earnings/call-transcripts/2026/02/25/nvidia-nvda-q4-2026-earnings-call-transcript/ | 次回決算: May 20, 2026 · GTC Keynote: March 16, 2026 | ※本資料は情報提供のみを目的とし、投資助言を構成しません。

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